学校教育との連携


学校との教育連携

次世代教育推進協会(民間の教育事業者の集まり)は、学校教育とも連携しながら地域の教育の力を高めていくことを目指して、今年から「学校との教育の連携」を事業の1つの柱として位置づけました。

2022年2月に、①福間南小学校6年生向け「キャリア教育」、②勝浦小学校4~6年生向け「夢を語り合おう」という授業で協会会員が外部講師として協力させていただきました。

 

①福間南小学校「キャリア教育」

福間南小学校の6年生の総合的な学習の時間:単元「自分の将来をみつめよう」で、地域の方々が10名外部ゲストティーチャーとして参加されました。キャリア教育の一環としてオンラインで、職業の内容、魅力ややりがいなどを6年生に話する内容でした。

次世代教育推進協会の関係者も3名が、本キャリア教育に協力させていただきました。

一般社団法人ルートプラスの代表理事伊藤一哉さんです。総合スポーツのスクールを経営していて、本部は福間南小学校の目の前です。

伊藤さんは、『子ども』『スポーツ』『教育』をテーマに社会へ貢献する事業を目指し、自身で団体を創立しました。やりたいことを自分で実現した、プロセスを話しながら、子どもたちに希望のあるメッセージを送りました。

子どもたちも熱心にメモを取りながら話を聞いていました。

社会起業家で、TSUYAZAKI BASE CAMP工場長の古川隆邦さんです。普段は海洋プラゴミ問題等の環境教育や、廃プラリサイクル体験の事業を実施しています。福間南小学校に2人子どもがいる保護者です。

古川さんの運営する「TSUYAZAKI BASE CAMP」は福津市認定のSDGs宣言企業です。子どもたちに”環境”の大切さを語ってくれました。

古川さんが大学生に教える様子(左)、自社開発したプラスチック粉砕装置(右)です。

子どもたちは、自分の聞きたいゲストティーチャーの話を聞きます。

グラフィックデザイナーの、土屋和美さんです。協会では、チラシ、冊子作成を担当しています。福間南小学校に子どもが2人いる保護者でもあります。

デザイナーは、事前に学校で行った子どもたちのなりたい職業アンケートで、第三位の人気の職業でした。デザイナーと一言で言ってもいろいろな種類がある事を伝え、またZOOM越しで土屋さんの専門のグラフィックデザインのデモも行いました。

②勝浦小学校PTA×キャリア教育 「夢を語り合おう」

勝浦小学校では子どもたちの将来の夢や目標に向かって前に進む力を育むために、PTA活動の一環として「夢を語り合おう」というテーマのもと様々な職業の方が子どもたちに話をする機会を設けられています。今回、外部ゲストティーチャーとして、次世代教育推進協会の会員1名が協力させていただきました。

協会会員の、ロボット・プログラミング教室J Spaceの足立憲正さんが、勝浦小学校の「夢を語ろう」の授業に参加しました。

足立さんのエンジニアとしての話、また自身の夢である宇宙飛行士についての話を子どもたちにしました。写真は、13年前に宇宙飛行士にチャレンジした時の様子です。

質問の時間には、「小さいときから夢は変わらなかったのですか?」との質問もありました。「高校から変わっていません。今年募集があるので、挑戦します」と現在進行形の夢を子どもたちに話すことができました。