2022年春の交流会(2022年4月)


2022年冬の交流会(2022年1月)

次世代教育推進協会の2022年の春の交流会を行いました。

今回は、ゲストに福津市 教育部 郷育推進課 谷口課長、小田係長(青少年活躍推進係)、坂本係長(郷育係)にご参加いただきました。

福津市が取り組んでいる、子どもに関する様々な取り組み(親子イベント、アンビシャス広場、郷育カレッジ、子ども未来会議など)を幅広く紹介していただきました。

ここまでいろいろな事業を市が取り組んでいることを知らなかった会員も多かったのでは思います。資料も色々ご準備下さり、会員は大変勉強になりました!

 

子ども向け合同体験イベントの「キミの夢中を探そう~ならいごとアドベンチャー~」を6月5日(日)に開催予定ですが、そのキックオフも行いました。

今年は、カメリアホールを全館貸し切り、昨年(小学校体育館)より規模を大きくし、より多くの子供たちに参加してもらえるよう開催予定です。

 

また今回の交流会では、各教室のイベントを告知する時間とチラシの設置スペースを設けました。

何か企画、イベントをやる時は告知が大変なのはどの会員も共通の悩みです。

協会の会員同士でお互いの活動の理解を深め、告知もお互いに協力してやっていければ、会員にとっても、子どもたちにとってもWinWinになると考えています。

 

グループワークでは「こどもたちの”やってみたい”にこたえられるまちに」という協会の原点に戻り、話し合いを行いました。

普段の活動や、それを通して感じる事、最近力を入れていることなど、話を始めると、どのグループも話が盛り上がり、あっという間に時間がすぎました。

お互いに刺激を受け、有益な情報交換ができる、交流会なったのではと思います。

 

次回の夏の交流会は、7月24日(日)18-20時です♪

 

春の交流会 2022年4月17日(日)@カメリアホール 大会議室

福津市 教育部 郷育推進課より3名のゲストにご参加いただきました。谷口課長が市の取り組む事業について、資料を使いながら分かりやすく説明してくださいました。

郷育推進課 青少年活躍推進係の小田係長です。青少年活躍推進係は、子ども関連の事業に携わる係です。

郷育推進課 郷育係 坂本係長です。郷育係は郷育カレッジのとりまとめをしている係です。

ならいごとアドベンチャーの説明を事務局細野が行いました。

交流会初参加の、子ども美文字教室の坂下燁風さん。書道の教室だけでなく「書道パフォーマンス」というパフォーマンスをしながらの書道もされています。

親子タグラグビーの教室の、いつも元気はつらつ谷さん。毎週日曜日タグラグビー教室をこの5月からスタートします。

グループワークでは、色々な情報交換を行いました。

副会長の木村が交流会のファシリテートを行いました。

よさこい教室の芹野さんが、交流会に見学参加されました。